.

音楽つくってる人です
DTMとは基本的には座って行う作業でPC前にマウスとかMIDIキーボードとかを使ってぽちぽちと引き込もりながらやる割と地味な作業です

その筋肉はなんやねん
僕がよく紹介したりつくったりしてるHardcoreというジャンルの海外アーティストは謎の筋肉を装備をしてたりスキンヘッドだったり、いかつい覆面だったりすることが多いです
Hardstyleとかでもよくみる光景ですよね
※音量注意
www.youtube.comこういった激しい音楽をつくっている以上イメージだったりファン層だったりその他諸々あってクリエイター自身がいかつくなることは特に疑問はないのですが、それにしてもこの筋肉はいつどこで発生したんでしょうか?
音楽をつくるという作業は当然時間がかかります
そして多忙を極めるクリエイターは日々〆切に追われ一日中PCの前で過ごすということも珍しくはないはずです
それによって運動不足になる方は多いです
だからこそこの筋肉は謎であり筋肉クリエイター集団の日常生活が非常に気になります
僕も筋肉マンになればこんないかつい音楽がつくれるようになるのでしょうか?
不思議なことにこのジャンルにおいて国内に目を向けると、つくる側も聴く側も割りと細身で大人しそうな人が多いです
海をまたぐだけで音楽は同じでもそれを聴く層が全然変わってくるというのは結構不思議なことですよね
そしていかつい人だろうが大人しい人だろうがフロアでHardcoreが流れると等しく皆元気に暴れるのです
すごいですよね、筋トレします
おしまいです