作曲のエンジニアリングラボ

電子音楽を中心としたミックス、マスタリングの実験報告所

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ミックスするうえでのモニター環境

どうも、Y-tekです
もうすぐ夏コミですね

僕は今回特に案件とかはないんですが、僕の所属しているHardcoreレーベルの

Far East DystopiaのメンバーからAoi Sumito氏、Atneck氏、そしてNASHURI氏

DJ Myosukeさん主催のMainstream HardcoreレーベルであるJapanese Stream Hardcoreからリリースが決定したようで、自分の所属先から3人も国内最大級のHardcoreレーベルでのリリースということで大変驚いていると同時に僕も頑張ろうと発破をかけられました

試聴音源はこちらになりまして8月10日(金)に頒布されるそうですのでMainstream好きのかたは必聴かと思います

 

soundcloud.com

 

 

モニターヘッドホンについて

 

さて、話は変わりますが今回はミックスするうえでいろんな技術的なテクニックとかなんやらはありますが、そもそもモニター環境がある程度整っていないと自分の理想とする音源にはたどり着けないのではという話です

 

ダンスミュージックを主とするかポップス的なジャンルを主とするかでもだいぶ音の聞こえが違いますので自分の畑にあった環境構築というのがかかせません

 

ヘッドホン派、イヤホン派、スピーカー派などなど人によって制作環境は様々です

ちなみに僕は全部派です

 

ヘッドホンは定番中の定番であるSONYMDR-CD900STを使っていました

最近ぶっ壊れました

 

これは日本のスタジオにはどこにでもおいてあるいわゆる業界標準とされているモニターヘッドホンです

音楽制作の現場だけではなくラジオの収録などいろんなとこで目にする機会の多いヘッドホンです

 

実際使っててどうだったかというと低音が派手に出るダンスミュージックには若干不向きかなぁと思いました

後に紹介するスピーカーとだいぶ低音のでかたが違ったので"業界標準"という謳い文句だけで買ってしまったことに反省します

ただ通常のポップスとかに関して全く問題ないというか僕が低音厨なだけだったのかもしれません

 

まぁもう壊れてしまったので次はどうしようかと今悩んでいるところですが、巷で噂のbeyerdynamicのDT 990 Pro にしようかなと思ってます

 

特にダンスミュージックをつくる人にとってはフロアで流れた感覚に非常に近い感覚でモニターできるため非常に利便性が高いとのこと

 

僕が尊敬するクリエイターであるDustvoxx氏も使用しているようです

値段も割りとリーズナブルなので是非現物で試してみたいものです

詳しい内容はこちら

 

tascam.jp

 

モニタースピーカーについて

僕は現在KRKのVXT4を使っています

 

 

こいつは割りといい値段します

しかしながら低音の確認にはかなり重宝してますね

 

ここでひとつ注意なのですがスピーカーはヘッドホンやイヤホンと異なり周りの遮蔽物の影響を受けるので置き場所や高さ等には注意が必要です

できれば自分の耳の高さにあったスタンドがあったほうがいいですね

すぐには位置がずれないようしっかり定位置に置き固定しておくことが重要でしょう

 

モニターイヤホンについて

iPhone付属のイヤホンです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone付属のイヤホンです

 

 

 

いや割とマジです

なんでそんなことしているかというと今のご時勢ダンスミュージックであろうがなんであろうがスマホで聴くことなんて日常茶飯事です

 

そして利用者が多いであろうイヤホンでもあるのでこいつでリスニング用としてちゃんと機能しているかを最終的にチェックしています

 

多くの人はマニアでもないかぎり付属イヤホンで済ませてたりしますのでそのイヤホンで残念に聞こえてしまってはせっかくの頑張りがもったいないです

 

ほんとにクラブでしか流さないならまた別の話になりますが少なくとも日本ではクラブで音楽を体感する人数よりも圧倒的に通勤通学とかでリスニング用として聴く人のほうが多いと思いますので僕は最終的にはコイツに頼ってます

 

モニター環境によって音源の聴こえ方は相当左右される

ここまで僕のどうでもいい作業環境をさらしてきましたが、結局何がいいたかったかというと制作する音楽のジャンル、その用途によってモニター環境は考えなおしたほうがよいということです

 

自分の部屋では最高だった音がよそで流したらえぇ...って感じになったらせっかくつくったのにもったいないですよね

 

なのでミックスのあれこれを実践するまえに音が正しく聴こえる環境を整えましょうというお話でした

 

以上、Y-tekでした!

 

 

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